ごきげんようです。
今日はお休みなので
相模と桐蔭の試合を観ながらブログを書こうと思います。
親では無いけれど
子どもと野球をしている身として
国が定めた決まりを見てみる。
大切なことが書かれていると思いませんか?
野球の技術とか戦術は時代によって新しく更新されていくけど
時代に左右されない不変的なものとして押さえておく必要があるかと。
もちろんクラブチームで子どもを預かっている以上
競技力の向上が1番の目的なのは間違いないけれど
技術や戦術、礼儀礼節が大事なのは間違いないけれど
それを伝える為なら何をしても良い時代ではないんですね。
怒ったり圧かけたほうが指導する上で楽なのは
何となく分からなくもないんだけど
まずは野球を楽しんでもらうこと。
指導者の立場で言わしてもらうと
子どもが楽しく上達するのが1番難しいと思うんだよね。
論理的で根拠ある指導が求められるから。
まだまだですが
そこに挑戦していけるように
これから頑張っていこうかなと思った次第。
子どもに笑顔を残せるような大人になりたいもんですね☺️
沖君と中西君のこの笑顔よ。 pic.twitter.com/IAb4kq7NsY
— F (@_F_8_9_) 2020年8月15日
とてもステキだと思います☺️
今年の甲子園、
楽しそうにプレーしてる選手が多いね⚾️