こんばんは。
プロ野球界では
ロッテ佐々木朗希投手が完成試合を達成した今日👏
暑かった〜☀️!
先週は練習お休みしたので
久しぶりに練習でした!
さすがにここまで一気に暑くなると
熱中症とか危ないですね
自分も普段は屋内にいることがほとんどなので
今日の暑さは少しバテた😅笑
ただ新一年生も加わって
また一段と練習に活気が出てきたように思います
1日お疲れ様でした☺️
⚾️⚾️⚾️
指導者として子どもたちと関わる上で
自分が大切にしたいと思っているのは
何度かブログでも書いていることですが
"子どもたちの可能性を潰さない"
ということです。
最近、この歌を聴いて
色々と感じることがありました。
たとえばバッティング練習でも
毎日バッティング練習をしている
ある程度自分がボール飛ばせる距離というのが
わかってくるもんでして、
本当はそこでもっと飛ばすためには!?
って考えて自分の可能性を広げる努力が出来れば良いのだけど
ほとんどの人間って
自分で「そんなもんだよね」って限界をつくって
自分をどんどん型にはめていくパターンに陥るのが多いと思っていて。
正直、自分の人生を振り返ってみても
身に覚えがある気がしたから
余計にこの歌が胸に刺さったんだと思う😅
だから、自分が指導者として関わった子どもには
自分の限界を自分で決めてほしくない。
野球を始めた頃は
誰だって最初はホームラン打ちたいなって思ってる。
けど毎日バッティング練習していると
自分には打てないんじゃないかって
自分を疑っちゃうことってあるよね。
けどそんなときに
「ホームラン打てるよ!」
って声をかけられる大人でありたいし
また声をかけて励ますだけでなく
実際に子どもたちがホームランを打てるかもと思える
中身のある指導が出来る人間になりたいなぁと。
野球で例えると自分的にしっくりきたのですが
仕事でも
人生においても
何にでも当てはまると思います。
SNSとかで人と比べることも増えたこのご時世。
自分には無理なんじゃないかなって
自分の才能とかを疑いやすくなってしまった今日だからこそ
無理じゃない!
君たちなら出来るよ!
って声を上げられる人に。
それは単なる気休めでなく
実感値としてそう思える子たちを
育てられるように頑張りたいと思います〜!
ではまたっ☺️